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キャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンク棚にあったカビジャンクのキャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」を分解・清掃し、作例を載せてみました。 整備して分かったのが、1973年に発売された「FD300mm F5.6 S.C.」とは中身が完全別物となっている事です。
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キャノン「CANON FD200mm F4 S.S.C」分解・清掃・作例

今回はあまり興味が無かったのにリサイクルショップのジャンクコーナーで¥330という価格に負けて買ってきてしまったキャノンの望遠レンズ「CANON FD200mm F4 S.S.C」を分解・清掃した時の記録になります。 ただ今回買ったレンズは価格相応の状態の悪いレンズの為、一部の作業をする事ができませんでした^^;
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キャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」分解・清掃・作例

今回はリサイクルショップのジャンク棚に置いてあったカビジャンクのキャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」を簡単にレンズだけ分解・清掃してみました。 このレンズは1969年発売のFLや1975年発売のFD100mmマクロのレンズ構成を受け継いだ、最後の3群5枚構成になっています。
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キャノン「Canon FL50mm f1.4 Ⅰ型」分解・清掃・絞り修理・作例

今回はあまり見かけないキャノン「Canon FL50mm f1.4 Ⅰ型」を分解・清掃・絞り修理してみました。 「Canon FL50mm f1.4」のⅠ型とⅡ型の判別はとても分かり易いのですが、詳しく調べた方の情報によればⅠ型でも前期型(アトムレンズ)と後期型があるそうです。
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キャノン 「Canon EF28-80mm F3.5-5.6 USM」簡単な分解清掃

1991年に発売されたキャノン 「Canon EF28-80mm F3.5-5.6 USM」Ⅰ型の簡単な分解・清掃です。フレキシブルケーブルの組付けがカプラー式になったこの時期のEFレンズは整備性が良いのでサクサク分解・組み立てが可能です。ついでにAF故障の原因を探ってみました。
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キャノン「Canon New FD 28mm/f2.8」分解・清掃

今回はキャノンが1979年6月に発売した「Canon New FD 28mm/f2.8」を分解・清掃し、写真も撮ってみました。補足として今回は純正フード「BW-52B」のストッパーがスカスカになっていて固定できない対策修理も行ってみました。
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キャノンズーム「New FD28-85mm F4 MACRO」分解・清掃・コロ交換

今回はキャノン「New FD28-85mm F4 MACRO」の分解・清掃・作例で、この頃のキャノンズームにありがちなズーム機構のコロの劣化による崩壊のガタツキも修理してみました。3群ズームですが、後群はマウント固定なので、2群ズームと同じような感覚で分解は簡単です。
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キャノン 「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」 AF修理 (後編)

キャノン製の廉価版ズームレンズ 「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」の AF修理 (後編)になります。 今回も廉価版ズームレンズを使っていてAF不良になった時の故障「フレキシブルケーブル交換」の手順の続きと作例になります。
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キャノン 「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」 AF修理 (前編)

キャノン製の廉価版ズームレンズなどで発生するAF不良は、レンズ内のフレキシブルケーブル断線が主な原因となっているので、今回はそのケーブル交換をしてみました。