ミノルタ

ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」分解・清掃・作例

カビジャンク、絞り羽根動かずのミノルタの「MINOLTA AUTO ROKKOR-PF 55mm F2」を分解・清掃して作例を載せた記事になっています。このレンズの注意点として脆いAC(アクロマティックコーティング)が簡単に剥がれるので清掃にエタノールやクリーニングペーパーは使わない方が無難です。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA MD TELE ROKKOR 200mm F4」分解・清掃・作例

とあるハードオフで買ったミノルタ「MINOLTA MD TELE ROKKOR 200mm F4」(おそらく製造番号が1004〇×△なので前期型)のカビジャンクを分解清掃し、ミラーレスカメラでの作例を載せてみました。 コンパクトで気軽に持ち運べるミノルタMD200mmf4の実力はなかなかのものでした。
ミノルタ

ミノルタ「minolta-16PS(ミノルタ16PS)」の分解・清掃・ミラーレスカメラでの作例

今回はボロボロで誰も見向きもせず、数か月間リサイクルショップのジャンクボックスの片隅に埋もれていたミノルタ「minolta-16PS(ミノルタ16PS)」を分解・清掃し、外したレンズをミラーレスカメラに付けて撮影してみました。 このカメラは初期型のPと後期型のPSがあります。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA TELE ROKKOR-QE 200mm f5」分解・清掃・作例

今回はそれほど見かけないと思ってリサイクルショップのジャンク棚から救出したミノルタの「MINOLTA TELE ROKKOR-QE 200mm f5」を分解・清掃してみました。 望遠レンズですが、アクロマチックコーティング(AC)は使われている感じです^^;
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm f1.7」分解・清掃・作例

今回はそれほどカビの発生していないカビジャンクレンズ、ミノルタ「MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm f1.7」を分解・清掃し、作例を載せてみました。この時代のミノルタROKKORレンズの酷いカビジャンクレンズは削れやすいアクロマチックコーティングが施されているので清掃には注意が必要です。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA ROKKOR-TC 135mm F4」分解・清掃・作例

今回は国産の数少ないトリプレット構成(3枚玉)の中望遠レンズ、ミノルタ「MINOLTA ROKKOR-TC 135mm F4」を分解・清掃し、ニコワンで撮影してみました。 もちろんリサイクルショップのジャンク棚にあったカビジャンクで、最近は以前より見かける事が少なくなったと思います。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5」分解・清掃

今回はとあるリサイクルショップのジャンクボックスに転がっていたミノルタの「MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5」を分解・清掃してみました。 このレンズは1958年にミノルタ初の一眼レフカメラ「SR-2」と共に発売された物で、このレンズ構成のまま1977年まで外観を変えながら生産されたみたいです。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA AF ZOOM 70-210mm/F4」分解・清掃・作例

今回は1985年にミノルタα7000と共に発売された「MINOLTA AF ZOOM 70-210mm/F4」を分解・清掃し、ミラーレスカメラに付けて撮影もしてみました。とても良く写るズームレンズとして今でも人気があるのも頷ける描写でした。