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キャノン「New FD28mm F2」分解清掃・ガタの原因であるコロ交換・作例

今回はキャノンの「New FD28mm F2」を分解・清掃して、このレンズに良くあるガタの原因であるコロ交換修理をし、作例を撮った内容になっています。 因みにこのレンズは5枚目のレンズもたまにバルサム切れを起こしている事があります。
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キャノン「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」分解清掃・作例

とあるリサイクルショップにカビだらけのキャノン「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」があったものですから、買って分解清掃し、作例を撮った内容になっています。
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キャノンズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」分解清掃・作例

今回は2009年に発売されたキャノン「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」を分解清掃し、作例を載せた内容になっています。 分解自体は合理的な設計で簡単なのですが、フレキシブルケーブルを痛めないように分解組み立てができるかが成功の鍵になってきます。 
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キャノン「New FD35-105mm F3.5-4.5」分解清掃・作例

キャノン「New FD35-105mm F3.5-4.5」のカビジャンクがあったので、買って来て分解清掃し、作例を撮った内容になっていますが、このレンズは分解組み立てがかなり困難な造りになっています 
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キャノン「FD 50mm f1.8 S.C. (TypeⅠ)」を分解・清掃、作例

とあるリサイクルショップのジャンクコーナーに「FD 50mm f1.8 S.C. (Ⅰ型)」が¥550で転がっていたので回収してきました。 状態はレンズにカビ、ヘリコイドは重く、絞り羽根は油で不動と最悪な状態です。 大体、外観が汚いレンズは保存状態も悪く、こうしたトラブルを抱えている事が多いです
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キャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンク棚にあったカビジャンクのキャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」を分解・清掃し、作例を載せてみました。 整備して分かったのが、1973年に発売された「FD300mm F5.6 S.C.」とは中身が完全別物となっている事です。
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キャノン「CANON FD200mm F4 S.S.C」分解・清掃・作例

今回はあまり興味が無かったのにリサイクルショップのジャンクコーナーで¥330という価格に負けて買ってきてしまったキャノンの望遠レンズ「CANON FD200mm F4 S.S.C」を分解・清掃した時の記録になります。 ただ今回買ったレンズは価格相応の状態の悪いレンズの為、一部の作業をする事ができませんでした^^;
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キャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」分解・清掃・作例

今回はリサイクルショップのジャンク棚に置いてあったカビジャンクのキャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」を簡単にレンズだけ分解・清掃してみました。 このレンズは1969年発売のFLや1975年発売のFD100mmマクロのレンズ構成を受け継いだ、最後の3群5枚構成になっています。
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キャノン「Canon FL50mm f1.4 Ⅰ型」分解・清掃・絞り修理・作例

今回はあまり見かけないキャノン「Canon FL50mm f1.4 Ⅰ型」を分解・清掃・絞り修理してみました。 「Canon FL50mm f1.4」のⅠ型とⅡ型の判別はとても分かり易いのですが、詳しく調べた方の情報によればⅠ型でも前期型(アトムレンズ)と後期型があるそうです。
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キャノン 「Canon EF28-80mm F3.5-5.6 USM」簡単な分解清掃

1991年に発売されたキャノン 「Canon EF28-80mm F3.5-5.6 USM」Ⅰ型の簡単な分解・清掃です。フレキシブルケーブルの組付けがカプラー式になったこの時期のEFレンズは整備性が良いのでサクサク分解・組み立てが可能です。ついでにAF故障の原因を探ってみました。