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キャノン「Canon EF24-85mm F3.5-4.5 USM」分解清掃・作例

◎以前から気になっていたキャノンの「Canon EF24-85mm F3.5-4.5 USM」なんですが、割と高くて今まで手を出すのを躊躇していました。しかしある日、リサイクルショップでカビカビの格安ジャンクレンズを発見、状態もろくに確認せ...
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キャノン「FL50mm F1.8 I型(前期型)」分解清掃・作例・新旧比較

今回はキャノンの「FL50mm F1.8 I型(前期型)」分解清掃して作例を撮り、後期型のレンズも分解してレンズの新旧比較をしてみました。
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キャノン「New FD70-150mm F4.5」分解清掃・作例

1970年代の後半に75-150mmのレンズが各社から発売され、キャノンは広角側を70mmにした「Canon New FD70-150mm F4.5」を1979年に発売しました。今回はこのレンズを分解清掃し、作例を撮った内容になっています。
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キャノン「EF35-70mm F3.5-4.5A」分解清掃・作例

今回は1987年に発売された「EF35-70mm F3.5-4.5」からフォーカスリング、AF/MF切り換えスイッチ、指標窓を省いた廉価版の「EF35-70mm F3.5-4.5A」を分解清掃して作例を撮った内容になっています。
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キャノン「EF35-105mm F3.5-4.5」分解清掃・作例

今回はリサイクルショップなどで比較的良く見かける「Canon EF35-105mm F3.5-4.5」を分解清掃して作例を撮った内容になっています。このレンズのウィークポイントは、New FD時代を含めて後ろから3番目の貼り合わせレンズのバルサム切れとコーティング劣化が発生し易い事です。
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キャノン「FD50mm F1.4 S.S.C. (Ⅱ型)」分解清掃・作例

「FD50mm F1.4 S.S.C.(Ⅱ型)」を分解清掃して作例を載せた内容になっています。このレンズはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は絞りリングのオート文字が「〇」で、Ⅱ型は絞りリングのオート文字が「A」になっていて、仕組みも異なっています。
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キャノン「New FD28mm F2」分解清掃・ガタの原因であるコロ交換・作例

今回はキャノンの「New FD28mm F2」を分解・清掃して、このレンズに良くあるガタの原因であるコロ交換修理をし、作例を撮った内容になっています。因みにこのレンズは5枚目のレンズもたまにバルサム切れを起こしている事があります。
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キャノン「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」分解清掃・作例

とあるリサイクルショップにカビだらけのキャノン「EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM」があったものですから、買って分解清掃し、作例を撮った内容になっています。
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キャノンズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」分解清掃・作例

今回は2009年に発売されたキャノン「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS」を分解清掃し、作例を載せた内容になっています。分解自体は合理的な設計で簡単なのですが、フレキシブルケーブルを痛めないように分解組み立てができるかが成功の鍵になってきます。 
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キャノン「New FD35-105mm F3.5-4.5」分解清掃・作例

キャノン「New FD35-105mm F3.5-4.5」のカビジャンクがあったので、買って来て分解清掃し、作例を撮った内容になっていますが、このレンズは分解組み立てがかなり困難な造りになっています