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ペンタックス K-S1 撮影画像が真っ暗になる黒死病の修理

ペンタックスの大衆機で発生する「撮影した画像が真っ暗になる黒死病」はK-30、K-50、K-70、K-S1、K-S2に多く発生しているみたいで、自分が買ったK-S1も病に侵されていた為に修理してみました。
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アサヒペンタックス「Super-Multi-Coated TAKUMAR 135mm f3.5」分解・清掃・作例

リサイクルショップで比較的安価で良く手に入るオールドMFレンズを考えてみたら、やっぱりこの「Super-Multi-Coated TAKUMAR 135mm f3.5」に辿り着きました。 今回は基本に戻って分解整備し、ソニーα7で撮った作例を載せています。
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アサヒペンタックス「Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm f1.4」 分解・清掃・作例

今回はカビジャンク「Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm f1.4」を分解清掃し、「Canon EOS KISSx4」で作例を写した記事になっています。 もちろんレンズは当たり前の様に黄変していましたが、今回はUV照射を行わずに使ってみました。
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「MC COSMICAR ZOOM 28-80mm F3.5-4.5」分解・清掃・作例

今回はコズミカ製の「MC COSMICAR ZOOM 28-80mm F3.5-4.5」を分解・清掃し、ペンタックスK-xでの作例を載せてみました。 このレンズはリサイクルショップのジャンクボックスの中にボロボロの状態で転がっていたものです。(汗)
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ペンタックス「Super-Multi-Coated TAKUMAR 300mm F4」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンクコーナーにあったペンタックスのカビジャンクレンズ「Super-Multi-Coated TAKUMAR 300mm F4」を分解・清掃し、作例を載せてみました。 タクマーの300mmシリーズは1960年代に発売された「タクマー300mmF4前期型(3群3枚)」に始まり、モデルチェンジ毎にレンズ枚数が増えていきました。
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「smc PENTAX-F ZOOM 35-105mm F4-5.6」分解・清掃・作例

今回は以前から気になっていたペンタックスの小型のFズームレンズ「smc PENTAX-F ZOOM 35-105mm F4-5.6」を分解・清掃し、作例を載せてみました。 小型化を目指した為にF値が犠牲になっていますが、無理をしていないズーム倍率なので画質はなかなか良いみたいです^^
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PENTAX「Super Takumar 55mm F2 (前期型)」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンクボックスに入っていたカビジャンクレンズ「PENTAX Super Takumar 55mm F2 (前期型)」を分解・清掃し、同型のF1.8レンズとの比較、そして作例を載せてみました。 分解してみると、F1.8との違いは口径の違う絞り羽根押さえと絞りリングくらいに感じます。
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ペンタックス「smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED」分解・清掃・作例

今回はリサイクルショップのジャンク棚に置いてあったペンタックスの「smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED」を分解・清掃してみました。 もちろんカビジャンク品で、DAレンズを持っていなかったというのも購入に至った経緯であります。
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ペンタックス「smc PENTAX-M ZOOM 75-150mm F4」分解・清掃

今回はとあるリサイクルショップのジャンクコーナーにあったカビだらけのペンタックス「smc PENTAX-M ZOOM 75-150mm F4」を分解・清掃してみました。 2倍ズームって光学的に無理をしていない為に、画質が割と良いのが多くて気に入っていますが、世間では人気が全くないのが残念です^^; 
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ペンタックス「PENTAX-F ZOOM 28-80mm f3.5-4.5」分解清掃

今回はペンタックス初期のオートフォーカスカメラ「SFシリーズ」と共に発売された「PENTAX-F ZOOM 28-80mm f3.5-4.5 MACRO」(コズミカ/COSMICAR製)を分解清掃してみました。 ペンタックス製は赤文字で、コズミカ製は白文字なのですぐ分かります。