レンズ、カメラ、撮影

キャノン

キャノン「FD 50mm f1.8 S.C. (TypeⅠ)」を分解・清掃、作例

とあるリサイクルショップのジャンクコーナーに「FD 50mm f1.8 S.C. (Ⅰ型)」が¥550で転がっていたので回収してきました。状態はレンズにカビ、ヘリコイドは重く、絞り羽根は油で不動と最悪な状態です。大体、外観が汚いレンズは保存状態も悪く、こうしたトラブルを抱えている事が多いです
ニコン

ニコン「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED」を分解・AF修理・作例

愛用していたニコンの「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G」がまず広角側でオートフォーカスが合いにくくなり、気にせずに使っていたら今度はVRから変な音が出始めて完全に沈黙しましたので修理してみました。
タムロン

タムロンズーム「TAMRON 70-210mm F3.8-4 (46A)」分解・清掃・作例

とあるリサイクルショップのジャンクコーナーにいつまでも売れ残っているズームレンズ達を見ていたら、タムロンの古いズームレンズ「TAMRON 70-210mm F3.8-4 (46A)」がカビジャンクで転がっているのを発見。50万本売れた前作の後継機の実力が知りたくて買ってきてみました。
ペンタックス

アサヒペンタックス「Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm f1.4」 分解・清掃・作例

今回はカビジャンク「Super-Multi-Coated TAKUMAR 50mm f1.4」を分解清掃し、「Canon EOS KISSx4」で作例を写した記事になっています。もちろんレンズは当たり前の様に黄変していましたが、今回はUV照射を行わずに使ってみました。
キャノン

キャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンク棚にあったカビジャンクのキャノン「Canon FD 300mm F5.6 S.S.C.」を分解・清掃し、作例を載せてみました。整備して分かったのが、1973年に発売された「FD300mm F5.6 S.C.」とは中身が完全別物となっている事です。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA MD TELE ROKKOR 200mm F4」分解・清掃・作例

とあるハードオフで買ったミノルタ「MINOLTA MD TELE ROKKOR 200mm F4」(おそらく製造番号が1004〇×△なので前期型)のカビジャンクを分解清掃し、ミラーレスカメラでの作例を載せてみました。コンパクトで気軽に持ち運べるミノルタMD200mmf4の実力はなかなかのものでした。
ニコン

ニコン「IX Nikkor 60-180mm F4.5-5.6」分解・清掃・作例

ニコンのジャンクレンズでいくら安くてもスルーし続けていたレンズがありました。それはニコンのAPSフィルムカメラPRONEAシリーズ用の交換レンズ「IX Nikkor」です^^;何が問題なのかと言うと、知っている人も多いと思いますが、「IX Nikkor」はマウント後端が突き出ていて普通のFマウント機には使えないんですよね^^;
ペンタックス

「MC COSMICAR ZOOM 28-80mm F3.5-4.5」分解・清掃・作例

今回はコズミカ製の「MC COSMICAR ZOOM 28-80mm F3.5-4.5」を分解・清掃し、ペンタックスK-xでの作例を載せてみました。このレンズはリサイクルショップのジャンクボックスの中にボロボロの状態で転がっていたものです。(汗)
タムロン

タムロン「TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)」分解・清掃・作例

今回は古いタムロンレンズとしては高性能版のSP版でもないのに良く写ると言われている「TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)」を分解・清掃して、フルサイズカメラのニコンD700で撮った作例を載せてみました。 
オリンパス

オリンパス「OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-ZOOM 85-250mm/F5」分解・清掃・作例

ハードオフにあまり見た事の無いオリンパスのカビジャンクズームレンズが¥550で転がっていました。自分はあまり見かけないレンズは買う主義なので迷わず買ってきた次第です(笑)1980年頃に発売されたこのレンズの価格は特殊低分散レンズ(今で言うEDレンズ)を使っている事もあって¥98.000と高かったみたいです。