オリンパスオリンパス「ZUIKO MC AUTO-S 50mm F1.8」分解・清掃・作例 今回はカビジャンクのオリンパス「ZUIKO MC AUTO-S 50mm F1.8」を分解・清掃して作例を撮った内容になっています。因みにこれはレンズ構成が4群6枚になったマルチコートの後期型になりますので、前期型5群6枚の「F.ZUIKO」とは仕組みが全く異なりますので注意して下さい。2023.09.26オリンパス
オリンパスオリンパス「OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-ZOOM 85-250mm/F5」分解・清掃・作例 ハードオフにあまり見た事の無いオリンパスのカビジャンクズームレンズが¥550で転がっていました。 自分はあまり見かけないレンズは買う主義なので迷わず買ってきた次第です(笑) 1980年頃に発売されたこのレンズの価格は特殊低分散レンズ(今で言うEDレンズ)を使っている事もあって¥98.000と高かったみたいです。2021.11.23オリンパス
オリンパスオリンパス「S-ZUIKO AUTO-ZOOM 100-200mm F5」分解・清掃 今回はありそうであまり見かけないオリンパス「Olympus S-ZUIKO AUTO-ZOOM 100-200mm F5」を分解・清掃してみました。このレンズはコシナのOEMらしく、使ってみるととても良く写るのですが、分解にはマウントにちょっとしたトラップがありますので注意が必要です。2020.10.16オリンパス
オリンパスオリンパス 「OLYMPUS 35DC (BC)」分解・清掃・修理・初期型比較 今回は1974年に発売されたオリンパスの「OLYMPUS 35DC (BC 後期型)」を分解・清掃・修理してみました。このカメラで良く発生する電池ボックスの断線と露出メーター不動の点検、そして初期型との違いの比較も載せてみました。2020.10.02オリンパスレンズ、カメラ、撮影
オリンパスオリンパス 「トリップ35 (OLYMPUS TRIP35)」 分解・修理・清掃 とあるリサイクルショップにて発見。鏡筒はガタガタ、前のオーナーさんが瞬間接着剤流し込み(汗)、レンズがちょっとカビている「オリンパス トリップ35」を分解・修理・清掃してみました。とても基本に徹したメカニズムの為に整備性はとても良かったです。あと今回はレンズをミラーレスでも使ってみました。2020.06.04オリンパス
オリンパスOLYMPUS 「ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5」分解・清掃・作例 とあるリサイクルショップのジャンクボックスから救出してきたオリンパス「OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F3.5」です。このレンズは小さいなかがらフローティングシステムを備えていますが、整備は簡単です。2020.04.29オリンパス
オリンパスオリンパス ワイドE (OLYMPUS WIDE-E) 分解・清掃・修理 巻き上げできない、シャッターが動かない、レンズが曇っている「オリンパス ワイドE (OLYMPUS WIDE-E) 」を分解・清掃・修理してみました。 ついでにこの「D.ZUIKO-W 3.5cm F3.5」をミラーレスで使って撮影もしています。2020.04.01オリンパス
オリンパス「OLYMPUS ZUIKO AUTO-ZOOM 75-150mm F4」分解・清掃 カビレンズの「OLYMPUS ZUIKO AUTO-ZOOM 75-150mm F4」を分解・清掃してみました。ズームレンズと言うと、分解・組み立てが面倒ですが、このレンズはレンズがユニットごとに外れるので楽だったりします。2019.12.26オリンパス