ミノルタ

ミノルタ「minolta-16PS(ミノルタ16PS)」の分解・清掃・ミラーレスカメラでの作例

今回はボロボロで誰も見向きもせず、数か月間リサイクルショップのジャンクボックスの片隅に埋もれていたミノルタ「minolta-16PS(ミノルタ16PS)」を分解・清掃し、外したレンズをミラーレスカメラに付けて撮影してみました。 このカメラは初期型のPと後期型のPSがあります。
ヤシカ・京セラなど

ヤシカ「YASHICA-16(Y16)」の分解・清掃・ミラーレスカメラでの作例

今回はひょんな事から手に入れたフイルムマガジン無し(汗)のヤシカ「YASHICA-16(Y16)」を分解・清掃し、外したレンズ「YASHINON F3.5/25mm」を1インチミラーレスカメラで使ってみました。果たしてトリプレット構成の広角レンズの写りは如何に…?
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA TELE ROKKOR-QE 200mm f5」分解・清掃・作例

今回はそれほど見かけないと思ってリサイクルショップのジャンク棚から救出したミノルタの「MINOLTA TELE ROKKOR-QE 200mm f5」を分解・清掃してみました。 望遠レンズですが、アクロマチックコーティング(AC)は使われている感じです^^;
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm f1.7」分解・清掃・作例

今回はそれほどカビの発生していないカビジャンクレンズ、ミノルタ「MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mm f1.7」を分解・清掃し、作例を載せてみました。この時代のミノルタROKKORレンズの酷いカビジャンクレンズは削れやすいアクロマチックコーティングが施されているので清掃には注意が必要です。
ペンタックス

「smc PENTAX-F ZOOM 35-105mm F4-5.6」分解・清掃・作例

今回は以前から気になっていたペンタックスの小型のFズームレンズ「smc PENTAX-F ZOOM 35-105mm F4-5.6」を分解・清掃し、作例を載せてみました。 小型化を目指した為にF値が犠牲になっていますが、無理をしていないズーム倍率なので画質はなかなか良いみたいです^^
ペンタックス

PENTAX「Super Takumar 55mm F2 (前期型)」分解・清掃・作例

今回はとあるリサイクルショップのジャンクボックスに入っていたカビジャンクレンズ「PENTAX Super Takumar 55mm F2 (前期型)」を分解・清掃し、同型のF1.8レンズとの比較、そして作例を載せてみました。 分解してみると、F1.8との違いは口径の違う絞り羽根押さえと絞りリングくらいに感じます。
ペンタックス

ペンタックス「smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED」分解・清掃・作例

今回はリサイクルショップのジャンク棚に置いてあったペンタックスの「smc PENTAX-DA 50-200mm F4-5.6 ED」を分解・清掃してみました。 もちろんカビジャンク品で、DAレンズを持っていなかったというのも購入に至った経緯であります。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA ROKKOR-TC 135mm F4」分解・清掃・作例

今回は国産の数少ないトリプレット構成(3枚玉)の中望遠レンズ、ミノルタ「MINOLTA ROKKOR-TC 135mm F4」を分解・清掃し、ニコワンで撮影してみました。 もちろんリサイクルショップのジャンク棚にあったカビジャンクで、最近は以前より見かける事が少なくなったと思います。
キャノン

キャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」分解・清掃・作例

今回はリサイクルショップのジャンク棚に置いてあったカビジャンクのキャノン「Canon NEW FD 100mm F4 MACRO」を簡単にレンズだけ分解・清掃してみました。 このレンズは1969年発売のFLや1975年発売のFD100mmマクロのレンズ構成を受け継いだ、最後の3群5枚構成になっています。
ミノルタ

ミノルタ「MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5」分解・清掃

今回はとあるリサイクルショップのジャンクボックスに転がっていたミノルタの「MINOLTA AUTO TELE ROKKOR-QF 200mm F3.5」を分解・清掃してみました。 このレンズは1958年にミノルタ初の一眼レフカメラ「SR-2」と共に発売された物で、このレンズ構成のまま1977年まで外観を変えながら生産されたみたいです。